パナソニック、世界初1220万画素CCD＆トリプルブレ補正搭載「LUMIX DMC-FX100」を発売

パナソニック DMC-FX100-S シルバー《6月15日登場》

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以下、楽天市場引用

●概要
パナソニックは、世界初※広角28mmレンズ搭載1220万画素コンパクトデジタルカメラ LUMIX DMC-FX100を6月15日より発売する。

本製品FX100は、高機能化の一つとして新開発の1220万画素CCDを採用したFXシリーズのフラッグシップモデルとして発売する。さらに新開発の広角28mm光学3.6倍の小型レンズを採用し、薄さ24.5mmのコンパクトボディの中に、1/1.72型サイズの大型CCDを搭載している。スタイリッシュな男性をイメージして高級感のあるデザインと質感に仕上げた。

※2007年5月22日現在。広角28mmズームレンズ搭載コンパクトデジタルカメラとして。

●主な特長
・世界初1220万画素CCD搭載
・広角28mmから光学3.6倍（EX光学7倍）のズームレンズ搭載
・「動き認識」搭載、“トリプルブレ補正”で画質を優先しながらカメラが自動で手ブレと被写体ブレを補正
・ワンプッシュで望遠端まで一気にズームするイージーズームボタンを搭載
・大画面2.5型/20.7万画素高精細パワー液晶搭載
・画像処理LSI「ヴィーナスエンジンIII」搭載で、高画質・高速レスポンス・ノイズリダクション性能の向上を実現
・高画質HD解像度/ワイドVGA動画撮影を実現
・多彩なシーンモード
・男性を意識した新デザイン
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(パナソニック/デジタルカメラ/DMC-FX100)